九州新幹線が全線開通

2011年06月02日 04:12

九州新幹線 鹿児島ルート が2011年3月12日に全線開通しました。部分開業していた鹿児島中央―新八代 に加えて、新たに 新八代―博多 が運行を開始し、山陽新幹線への乗り入れも始まりました。

九州新幹線は1973年(昭和48年)に整備計画が決定し、1991年から路線区間の工事が始まりました。建設費は1兆5千億円が投じられ、そのうち3分の1を地元自治体で、残りを国費で負担しています。

記念式典は3月11日に発生した東日本大震災の被災に配慮して取りやめとなりましたが、列車運行はダイヤ通りに行われました。これで新幹線は鹿児島から青森までが新幹線でつながったことになります。

九州新幹線の列車種別は、最速の「みずほ」と「さくら」、各駅に止まる「つばめ」の3種類があり、「みずほ」「さくら」は山陽新幹線にも乗り入れます。

最速の「みずほ」は新大阪―鹿児島中央が所要時間3時間45分、新大阪―熊本が2時間59分、博多―鹿児島中央が1時間19分、博多―熊本が33分です。


カテゴリ:新幹線の建設

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